雪国を旅する、とっておきの時間

【ツアー】N37°雪国文化の学校


<にいがたの心にふれる旅~体験付き宿泊プラン~>

雪国の一年のサイクルに合わせて、そのとき、そこでしか経験できないプログラムをご用意しました。雪国の知恵を象徴する雪室”大根つぐら”づくりなどの冬支度や、かんじきづくりなどの冬仕事を通して雪国の知恵に触れます。
同時に個々のプログラムは、前後の季節に行うプログラムとも連続的なつながりがあります。一度だけでなく、異なる季節も体験することで、雪国ならではの知恵をより深く感じることができるでしょう。
内容に応じて<雪国縄文コース><雪国の暮らしコース>を用意しました。

雪国文化の学校<雪国の暮らしコース>内容紹介


【募集締め切りました】①冬支度編(11月)

1日目 大根づくら作り
雪の中の温度は−0.1〜0.3度、湿度は95%〜100%と一定。雪の冷気と湿気によって、大根を新鮮なままに保つ知恵が、大根つぐらと呼ばれる雪室です。雪は厄介者扱いされることも多かったのですが、近年ではそのはたらきが見直され、雪の恩恵を積極的に活用しようという動きが広がっています。大根つぐらに代表される雪室は、そのお手本ともいえるでしょう。
冬支度編 の1日目は、地元の名人といっしょに、稲わらを使って大根つぐらをつくります。

大根つぐらについては、こちらのレポート(雪深さから生まれた知恵“大根つぐら”)もご覧ください。

2日目 大根収獲とプチ農神祭
雪国の昔の人たちは雪が降る前の11月頭に秋野菜を収獲して、それを雪室に入れて冬を迎える準備をしました。そしてその頃に集落で農神祭をして収獲を祝いました。農神祭が終わるといよいよ冬を迎えます。 冬支度編 の2日目は、地元の名人といっしょに大根を収獲した後、プチ農神祭をして餅つきや鍋をつついたりして収獲を祝います。

②雪籠り編(2月)

1日目 かんじき作り
冬は、農作業ができないので、秋のうちに取っておいた木やワラなどを使って様々な道具をつくっていました。
雪籠り編の1日目は、地元の幸善先生に教えてもらいながら、竹とワラを使ってかんじきを作ります。竹を熱してゆっくりと曲げてちょうどいいサイズの輪っかを作るのですが、熱加減や力加減が難しい。でもおもしろい。みんなで火を囲んでおしゃべりしながらの作業がまた楽しい。

2日目 かんじきで雪上散歩
雪籠り編の2日目は、藁縄でかんじきの足を支える部分を作ります。そしてかんじきが出来上がったら、MYかんじきを履いて雪原へ。みんなで一緒に雪上散歩をしましょう。

雪国暮らしコースを教えてくれる幸善先生
入って自分で材料を採ってきて、ワラ細工や木工、果ては縄文時代の竪穴住居づくりまで、身近にあるもので、創意工夫しながらなんでも創ってしまうスーパーDIY名人。いわばブリコラージュの達人です。幸善先生には、<雪国暮らしコース>の大根つぐら作りや、かんじき作りを教えてもらいます。

・この体験付き宿泊プランは、新潟県の宿泊交流人口拡大事業の支援を受けて実施しています。
・宿泊プランの効果検証のため、参加者には、アンケート記入のご協力をお願いします。

【募集締め切りました】<雪国の暮らしコース>①冬支度編
行程1日目
13:00津南駅集合
※公共交通機関でいらっしゃるお客様へ
・行きは、信濃川沿いを飯山線でのんびり旅がオススメです。東京駅8:44発の北陸新幹線はくたかで飯山駅まで、飯山駅11:15発の飯山線で津南駅12:43着です。
14:00大根つぐら(雪室)作り
17:00お宿にチェックイン。宿は「しなの荘」「雪国」のどちらかをお選びいただけます。
19:00〜夕食・宿泊
2日目
7:30〜9:00朝食
9:00大根収獲とプチ農神祭(餅つきと昼食込)〜14:00
15:22津南役場発バスで越後湯沢駅16:13着
人数5名/最少催行2名
期間2017年11月12日(日)〜13日(月)
料金1人16,000円(宿泊・体験料込・税別)

<雪国の暮らしコース>②雪籠り編
行程1日目
14:00津南町役場集合
※公共交通機関でいらっしゃるお客様へ
・行きは、越後湯沢駅13:10発の路線バスで津南役場13:55着が便利です。
14:30かんじき作り
18:00お宿にチェックイン。宿は「しなの荘」「雪国」のどちらかをお選びいただけます。
19:00〜夕食・宿泊
2日目
7:30〜9:00朝食
10:00かんじきで雪上散策
-13:00昼食
15:22津南役場発バスで越後湯沢駅16:13着
人数5名/最少催行2名
期間2018年2月4日(日)〜5日(月)
料金1人16,000円(宿泊・体験料込・税別)
備考雪上を歩きますので汚れてもよい服装で参加ください。雨具も持参ください。

雪国文化の学校<雪国縄文コース>内容紹介


【募集締め切りました】①晩秋編(11月)

1日目 アンギンの糸撚り
晩秋編の1日目は、アンギンを作る準備として欠かせない縦糸作りをします。地元のお母さんとのんびりお茶を飲みながら、薄く裂いたカラムシを撚って糸をつくましょう。
アンギンは、その起源が縄文にまで遡るといわれる編布です。なぜそういわれるのかというと、縄文土器の中に同様の布目が残るものが見つかるから。江戸時代に著された秋山記行にも登場するその編布は、明治時代には伝承が途絶えたと考えられていました。幻の編布が最初にみつかり、編み技術が解明されたのが、津南町です。昭和35年、編み技術を受け継いでいた松沢伝次郎翁が、その編布のことを「アンギン」と呼んでいたことから、一般的な呼び名になりました。アンギンはカラムシやアカソで編みます。

2日目 きのこを採って!作って!食べる!
紅葉が終わった晩秋は山へきのこ採集にいきます。カタハ、なめこ、アカッポ、クリタケなど時期や場所によって採れるものが違いますので、長年の経験がものをいいます。
晩秋編では、地元のきのこ名人といっしょにキノコを採って、ちょっとワイルドにその場で調理しましょう。自分たちで採って、作って、食べるきのこ汁はきっと絶品!

キノコ採りの先生の志賀孝さんに聞きました
ー今回のキノコ採りのおもしろいとこは?
まあとにかく山行っていい空気吸って青空見て紅葉楽しんでついでにキノコぐらいという気持ちで行って、キノコ採ってそれを即、料理してキノコ汁、こりゃあ最高なんで、まあぜひみんなで味わいたいと思います。
ーどんなものが採れるんですか?
キノコって時期で違うんだけど、通常この辺の地域の名前だと、最初は舞茸はもう終わるんで、いわゆるあまんだれ、もぐらぼうずとかいうこともあるけれどもあまんだれ、それからカタハ、なめこ、ししたけ、まあいろいろあるけど、まあでも一応定番はあまんだれ、これはもう汁に最高の出汁、食感、食味もいいんでぜひ食べたい、また食べたい、毎年食べたい、そんなところですけど。それからなめこ、それからカタハ、その辺あたりが、ま、一番安全だし、美味しい出汁も出るし、最高じゃないかな。
ー汁はどんな感じで作って食べるんですか?
採ったのを水もそんなにあるないもあるんで川の水で洗って、それからお湯を沸かしてそれからキノコ。それから人によってもあれですけど、とにかく醤油、これがベースで、それから肉ちょっと。そんなところのホントに、あとキノコだけみたいな感じのがいちばんキノコの出汁っていうか味が出るんで、まあそれで沸騰させてハイ出来上がり〜っていう感じですね。こりゃまた美味い。
ーどんな場所で?
やっぱりまあ紅葉の下、それから遠く見渡せるちょっといい気分な、高い、見通しのいい。まあ景色はどこでもいいけど、そういうところで飲むと最高ですね。それでビールでもあれば、まあ、もっと最高なんですけど。そんな場所がいちばんいいと思います。

②晩冬編(2月)

1日目 アンギン編み
晩冬編の1日目は、撚った糸を使って、地元のお母さんに手ほどきしてもらいながら、実際にアンギンを編んでコースターをつくります。

2日目 縄文スノーハイク
狩猟採集で暮らしていた縄文人にとって、雪上の足跡を頼りに動物を探せる冬はむしろ好都合でした。いまもスノーシューで雪原を歩くと、そこかしこに小動物の足跡をみつけることができます。
晩冬編の2日目は、縄文スノーハイク。見渡す限りの雪原を、ガイドといっしょに小一時間ほど歩いて、雪の縄文住居を目指しましょう。

・この体験付き宿泊プランは、新潟県の宿泊交流人口拡大事業の支援を受けて実施しています。
・宿泊プランの効果検証のため、参加者には、アンケート記入のご協力をお願いします。

【募集締め切りました】<雪国縄文コース>①晩秋編
行程1日目
13:00津南駅集合
※公共交通機関でいらっしゃるお客様へ
・行きは、信濃川沿いを飯山線でのんびり旅がオススメです。東京駅8:44発の北陸新幹線はくたかで飯山駅まで、飯山駅11:15発の飯山線で津南駅12:43着です。
13:30縄文よもやま話
14:30アンギンの糸撚り体験
16:00お宿にチェックイン。宿は「しなの荘」「雪国」のどちらかをお選びいただけます。
19:00〜夕食・宿泊
2日目
7:30〜9:00朝食
9:00里山でキノコを採って!作って!食べる!(昼食有)
13:30津南観光物産館で買い物
15:22津南役場発バスで越後湯沢駅16:13着
人数5名/最少催行2名
期間11月6日(月)〜7日(火)
料金1人16,000円(宿泊・体験料込・税別)
備考林道や林の中を歩きますので汚れてもよい服装で参加ください。雨具も持参ください。

<雪国縄文コース>②晩冬編
行程1日目
14:00津南町役場集合
※公共交通機関でいらっしゃるお客様へ
・行きは、越後湯沢駅13:10発の路線バスで津南役場13:55着が便利です。
15:00アンギン編み
17:00お宿にチェックイン。宿は「しなの荘」「雪国」のどちらかをお選びいただけます。
19:00〜夕食・宿泊
2日目
7:30〜9:00朝食
10:00縄文スノーハイク(昼食込)〜14:00
13:30津南観光物産館で買い物
15:22津南役場発バスで越後湯沢駅16:13着
人数5名/最少催行2名
期間2018年2月25日(日)〜26日(月)
料金1人16,000円(宿泊・体験料込・税別)
備考雪上を歩きますので汚れてもよい服装で参加ください。雨具も持参ください。





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宿から体験までご要望に応じて、あなただけの滞在プランを手配させていただきます。

雪国観光舎(無休 9:00~18:00)

TEL 025-785-5353