大地の芸術祭の里

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「記憶・記録 足滝の人々」霜鳥健二

霜鳥健二 作品 「記憶・記録」足滝の人々
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「国境を越えて」林舜龍(リン・シュンロン)

林舜龍(リン・シュンロン) 作品 国境を越えて
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「Melting Wall」本間純

を含む登山・トレッキングルートを含むモデルコース周辺マップへの行き方最寄のバス停自動車で行く場合近くにはこんな施設があります
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「花咲ける妻有」草間彌生

妻有は気高い土地である。どんな作品でも大手を広げて自由に包みこんでくれる寛容の地である。私が作った巨大な花の野外彫刻作品がここに置かれて妻有の空気を讃美し、美しい陽光を天からそそがれて、この上ない心の安らぎをおぼえている。世界から人が見にきて欲しい。そして全作品をミドリの森や林の奥にみつけて、妻有に来た感動をあじわって欲しい。
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「最後の教室」クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン

5ヵ月もの間深い雪に閉ざされる地域を、作家はそのとき実感したのかもしれない。場の記憶を建物の中に密度濃く、重く閉じ込めた作品となった。一般公開に先立って行われた集落向けの内覧会には地域のお年寄りが多く参加した。その際、地域・学校にまつわる物を持ってきてもらった。それらはエントランスから最も奥にある小さなスペースにひっそりと集められている。
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「グリーンヴィラ」たほりつこ

火、水、農、藝、天神の象形文字を刻印した地上絵。縄文エネルギーの意を持つ。
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「棚田」イリヤ&エミリア・カバコフ

伝統的な稲作の情景を詠んだテキストと、対岸の棚田に農作業をする人々の姿をかたどった彫刻を配置。まつだい雪国農耕文化村センター内の展望台から眺められる。
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鉢&田島征三・絵本と木の実の美術館

体験型の“空間絵本”美術館として、訪れる人を楽しませています。みんなの笑い声を食べるトペラトト、夢をぺしゃんこにするドラドラバン。学校にひそむたくさんのオバケたちに会いに来ませんか?
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うぶすなの家

日本を代表する陶芸家たちが手掛けたいろり、かまど、洗面台、風呂、そして地元の食材を使った料理を陶芸家の器で提供するレストランと、2階は3つの茶室から成るやきものの展示空間。 都会の喧騒から離れた集落で地域のお母さんの料理やおもてなしをご堪能ください。
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まつだい雪国農耕文化村センター「農舞台」

渋海川沿いに建つまつだい「農舞台」は、ほくほく線まつだい駅に隣接する美術館。大地の芸術祭の拠点施設のひとつとして、屋内外のアート作品の展示や、農業イベントの開催なども行っている。