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事業紹介
第5回信越県境地域づくり交流会
第5回は「ロングトレイル」をメインテーマに、長野県栄村で開催します。


ロングトレイルは、山の頂を目指すのではなく山の麓をめぐり、自然、文化、歴史をじっくりと楽しむ歩き方です。特に信越県境は、国内ロングトレイルの草分け的存在をはじめ、様々なポテンシャルをもったエリアが集積しており、その魅力に惹きつけられた人々が国内外から集まる、とても求心力を持った地域です。

トレイルの対象者は、そんな一部の愛好家にとどまりません。トレイルは、自然から得られる学び、心身のリフレッシュ、観光商品としての魅力はもちろん、自然や歴史、人々との触れ合いを通じて、自らを見つめなおし、地域の価値を再発見できる旅を提供します。
そんな素敵な旅をできる空間が、私たちが日々暮らす地域の足元にあるということ、このことを一人でも多くの方々と共有し、このトレイルを使いこなすことが地域づくりの第一歩になると考え、今回のテーマに選定しました。

今回の交流会は、この地に縁のある豪華なトレイル関係者が集結する、またとない機会です。
トレイルのことが大好きな人はもちろん、はじめてこの言葉を聞く方や、歩いたことのない方にこそ、ぜひご参加いただければと思います。

長野県栄村は、まさしく信越の県境に接しており、自然の奥深さを感じる景観や伝統的な暮らしに触れることのできる、大変魅力的なまちです。また、本年9月には、信越トレイルとスノーカントリートレイルが接続する象徴的な場でもあります。
これを機にぜひ栄村を訪れていただき、その魅力を感じていただければ幸いです。

信越県境地域づくり交流会の概要はこちら
日時
平成30年6月29日(金曜日) 13時30分~
平成30年6月30日(土曜日) 9時~12時 (午後 エクスカーション)
会場
栄村役場かたくりホール(長野県下水内郡栄村/JR飯山線森宮野原駅から徒歩約3分)
中条温泉トマトの国
プログラム
「まなぶ」・「つながる」・「はじまる?」の3部構成となっています。部分参加はもちろん可能ですが、この会の良さを感じていただくためにも、ぜひ2日間通しての参加をご検討ください。

6月29日(金曜日)


●第1部 まなぶ【会場 栄村役場かたくりホール】
ロングトレイルって何? 信越県境地域にはどんなトレイルがあるの? 地域づくりとどんな関係があるの? などについての知識を学んだ後、各地域でトレイルに関わる方々のお話を聞きながら、この地域やトレイルが持つ様々な魅力について考えます。



13:30 開会・趣旨説明
14:00 基調講演
  【テーマ】歩く観光の潮流とロングトレイル
  【講 師】北海道大学観光学高等研究センター特任教授  木村 宏さん
       NPO法人日本ロングトレイル協会理事
15:00 パネルトーク
  【テーマ】信越県境エリアとトレイルの魅力を語る
  【登壇者】北海道大学 木村宏さん、みちのく潮風トレイル、信越トレイル、
       スノーカントリートレイル、妙高戸隠連山国立公園の関係者
16:30 第1部終了



●第2部 つながる【会場 栄村役場かたくりホール、森宮野原駅交流館】
登壇者も交えながら、地域や業種の異なる参加者同士で交流を深めます。
(前半はひとこと自己紹介の時間、後半は夕食を交えた懇親の時間です。)



16:45 自己紹介タイム
18:00 懇親会(参加費2,000円)    
20:00 終了予定
 宿泊会場 中条温泉トマトの国(1泊朝食付6,000円)

6月30日(土曜日)


●第3部 はじまる?【会場 中条温泉トマトの国 2階和室】
この地域のロングトレイルをみんなで盛り上げていくために、このロングトレイルを活かして元気な地域をつくっていくために、どんなことができるか皆さんと一緒に考えます。



9:00 ディスカッション
  【テーマ】 トレイルと地域づくり ~ 信越県境のために力を合わせてできること ~(仮)
11:45 閉 会
12:00 終了予定



●エクスカーション
 古民家にて昼食を取った後、小滝古道を村人の案内で巡ります。



(昼食代及び協力金1,500円)
12:30 出発
15:30 解散
登壇者紹介


木村 宏(きむら ひろし)さん

北海道大学 観光学高等研究センター 特任教授
NPO法人日本ロングトレイル協会 常任理事

日本大学文理学部ドイツ文学科卒業後、リゾート開発、ホテル経営会社の勤務を経て、長野県に移住。自らの宿泊施設の経営後、信州いいやま観光局の運営を実践。グリーンツーリズムを推進し、体験型宿泊施設の立ち上げ、温浴施設、道の駅、文化施設、郷土料理店などの公共施設運営、着地型商品の造成、観光まちづくり事業を展開。新幹線飯山駅構内の観光交流拠点整備にも関わる。また、修景事業を展開し、観光まちづくりをする長野県小布施町の老舗企業にてホテル・レストラン経営の実践・研究も行う。また「信越トレイル」や「みちのく潮風トレイル」の整備・事業化に参画し、日本のロングトレイルの普及活動にも従事する。 



相澤 久美(あいざわ くみ)さん

NPO法人みちのくトレイルクラブ 理事
建築家・編集者・プロデューサー

米国で学んだ後帰国、1997年に設計事務所を設立。建築設計の傍、雑誌の編集、 ドキュメンタリー映画の製作・配給、一般向けの災害情報紙『震災リゲインプレス』発行、全国無料配布等を行う。2015年からみちのく潮風トレイルの管理運営計画策定に携わり、2017年NPO法人みちのくトレイルクラブ設立。トレイルの管理運営、プロモーション等を推進する。
ライフアンドシェルター社副代表、一社)サイレントヴォイス副代表、NPO法人震災リゲイン代表理事、一社)RQ災害教育センター、NPO法人淡路島アートセンター、一社)Mother Architectureの理事を兼務。建築の思想をベースに、ジャンルを横断し、生きる力をつける、命をつなぐための活動に取り組む。



大西 宏志(おおにし あつし)さん

NPO法人信越トレイルクラブ 事務局長
一般社団法人信州いいやま観光局
なべくら高原・森の家 支配人

1974年岡山県出身。大学卒業後、長野県へⅠターン。出版社勤務を経て、2004年からNPO法人信越トレイルクラブの専任事務局員として全線開通まで携わる。その後、一般社団法人信州いいやま観光局に籍を移し、着地型旅行商品の企画販売、北陸新幹線飯山駅開業に向けた広域観光連携「信越自然郷」の事業推進、飯山駅観光交流センターの立ち上げに関わる。今年2月より、なべくら高原・森の家支配人に着任。NPO法人信越トレイルクラブ事務局長として、信越トレイルの運営に再び携わる。趣味は旅行、登山、スキーなど。



田中 正人(たなか まさと)さん

スノーカントリートレイルコースディレクター
NPO法人日本ロングトレイル協会アドバイザー
プロアドベンチャーレーサー

1993年、第1回日本山岳耐久レースで優勝したのをきっかけに、レイドゴロワーズ・ボルネオ大会に間寛平チームとして出場。日本人初完走を果たす。2012年2月、世界で最も過酷なアドベンチャーレース「パタゴニアエクスペディションレース」にチームイーストウインドとして出場し、見事世界2位に輝く。



桑原 大(くわはら だい)さん

環境省信越自然環境事務所 妙高高原自然保護官事務所 自然保護官

1985年生まれ。愛知県名古屋市出身。植生図等の制作を行う民間企業を経て、2014年に環境省へ入省。関東地方環境事務所において2年間の外来生物対策業務、本省国立公園課において1年の国立公園管理関連業務を行い、2017年4月から妙高高原自然保護官事務所に勤務。妙高戸隠連山国立公園の新潟県側の担当として、景観保全や登山道維持、頚城山塊のライチョウ保護といった野生生物関連業務を行いながら、官民連携で進めている妙高戸隠連山国立公園ロングトレイルの計画に携わるなど、国立公園を様々な関係者と管理運営していくための体制作りにも取り組んでいる。趣味は旅行、登山、スノーボード。
参加費
無料(懇親会費、宿泊費等は実費)
定員(いずれも先着順)
第1部:150人
第2・3部:50人
エクスカーション:30人
主催等
主催:信越県境地域づくり交流会実行委員会、一般社団法人雪国観光圏
共催:信越9市町村広域観光連携会議(信越自然郷)、上越市創造行政研究所
協力:栄村、長野県北信地域振興局
申し込み
● GOOGLEフォームの場合
こちらをクリックして必要事項をご記入ください。
※ このフォームによる申込みは、GOOGLEアカウントを持つご本人のみ可能です。代理申込みの方やアカウントのない方は、FAXまたはメールにてお申し込みください。

● 申込書の場合
下記申込書に必要事項をご記入の上、一般社団法人雪国観光圏宛までメール、ファックス等にてお申し込みください。

参加申込書 [Wordファイル]

参加申込書 [PDFファイル]

メールアドレス:info@snow-country.jp
ファックス:025-785-6767