歴史的建造物

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浦佐城跡

浦佐毘沙門堂にそびえる標高295mの山城で、県下最大級の空堀がある。天正6年(1578年)の「御館の乱」では、浦佐城将・清水藤左衛門が景勝軍に属し北条軍の侵略を食い止めた功績を景勝は大いに讃えたとされている。
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飯綱山古墳

古墳とともに美しいナラやブナ林が見られます。また、上の原高原お松の池に続くウォーキングコース「カタクリとどんぐりの道」も楽しめる。
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諏訪社

湯沢草創の頃から村を見守る神社 1200年頃、旧湯沢村草創と同時代に祀られたという言い伝えがある。 祭神は建御名方命(タケミナカタノミコト)。
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湯本薬師堂

湯元温泉とともに歴史を刻んできたお堂。湯ノ沢渓谷の川沿いに明徳元年(1390年)創立、約370年後に湯宿とともに現在地に移転したと伝えられる。
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奥利根民俗集古館

鎌倉時代以前から昭和にかけて奥利根地方で使われていた農具や馬具、生活用具、服、武具などの資料を展示している「奥利根民俗集古館」。
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みなかみ町山岳資料館

2007年3月25日に水上温泉街の真ん中にオープンした「みなかみ町山岳資料館」には谷川岳の登山史を語る資料や写真の数々、また、多くの山仲間から寄贈された山用品等が多数展示されています
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雲越家住宅資料館

江戸から明治にかけての山村で、一般的な「両妻兜造り」という様式で建てられた農家。明治30(1897)年生まれの雲越仙太郎が最後の主となったこの建物は、家だけでなく、雪ゾリ、食器、布団にいたるまで、実際に仙太郎が使用していた生活用品がすべて残されています。
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旧大庄屋役宅書院

1842年(天保13〉に建てられたもので、河合家四代目の定右衛門が大庄屋を仰せつけられた際に、領主が内山忠太夫に命じて設計・建造させたものです。建築当時の事情を示す関連文書も数多く、農家の書院としては珍しく貴重な遺構です。
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津南町歴史民俗資料館

「国重要文化財」秋山郷民具を中心に、町内から集められた生産や生活に使われた民具類を収蔵展示。茅葺保存民家もある。
案内所・情報コーナー

秋山郷総合センター「とねんぼ」

を含む登山・トレッキングルートを含むモデルコース周辺マップへの行き方最寄のバス停自動車で行く場合近くにはこんな施設があります