諏訪社

湯沢草創の頃から村を見守る神社

湯沢草創の頃から村を見守る神社
1200年頃、旧湯沢村草創と同時代に祀られたという言い伝えがある。
祭神は建御名方命(タケミナカタノミコト)。
現在の神殿は昭和18年に改築されたものであるが、
上越新幹線建設により社殿を現在の位置に移転。
境内の天満宮は天明3年(1783年)に建立されたもの。
樹齢400年の杉の御神木は湯沢町指定天然記念物。