首都圏の水がめを訪ねる旅コース

日本一流域面積が大きい利根川、その源流みなかみ町はなんと5つのダムを有する町です。それぞれタイプの違うダムやそのダムに流れ込む水を蓄える美しい山を愛でましょう。ダムを見学した後はダムカレーで腹ごしらえ。*ダムカレーは複数の場所で食べることができます。お問い合わせください。
観光

北野天満温泉

北野天満宮のすぐ近くにある温泉。 近くにはカタクリの群生地などがあり、宿泊も可能。
展望地・景勝地

湯沢高原パノラマパーク

日本屈指の米どころ、新潟県。湯沢高原は、その玄関口となる越後湯沢駅前の温泉街から、ロープウェイで気軽にアクセスできます。山頂には200種類以上の高原植物が咲き誇り、緑深いブナの原生林では森林浴やジップラインが楽しめます。

湯沢町 温泉街ぶらりコース

越後湯沢駅西口温泉街を歩いて巡ります! 湯沢駅を出発して湯沢の資料館「雪国館」へ行き、その後は自然たっぷり不動の滝でマイナスイオンをたっぷり浴びた後はロープウェーに乗りアルプの里へ。
展望地・景勝地

不動滝

滝沢公園内の坂道を上っていくと、「大ゼン」「小ゼン」の二段の滝からなる「不動滝」がある。堤防の上部を奥へ進むと小ゼン(別名「金剛滝」)が、さらに7分ほど登ったところに大ゼンがある。大ゼンは二条に分かれた左の男滝と右の女滝が滝つぼで結ばれることから、若い男女がこの滝に祈りを捧げれば愛が芽生えると言い伝えられている。
観光

湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」

湯沢が舞台となった川端康成の小説「雪国」と、「雪国」湯沢の暮らしぶりや歴史を中心とした展示を行っております。 中でもお勧めしたいのは、1階の“ギャラリー「雪国」日本画の世界”です。 こちらには、文化勲章受賞者である高山辰雄氏の「雪國の月」、同じく文化勲章受賞者である大山忠作氏の「勧進帳」をはじめ、小説「雪国」に出てくる様々な場面を描いた14点の作品群が展示されております。

雪国文学散歩道

「国境の長いトンネルを抜けると雪国であった。夜の底が白くなった。」で始まる小説「雪国」。 島村が下車した越後湯沢駅をスタート地点に、文学の世界をたどる散策コースです。 物語に登場する実在の場所を訪れ、ロマン漂う道を歩けば、駒子や島村の気分に‥湯沢の歴史と小説の世界をより身近に感じてはいかがでしょうか。

日本三大峡谷「清津峡」とアートをめぐる女子旅コース

日本三大峡谷「清津峡」で絶景鑑賞! 「大地の芸術祭」のアートと自然に癒され、 温泉で美肌になれちゃう日帰りコース♬
観光

清津峡

を含む登山・トレッキングルート周辺マップへの行き方最寄のバス停自動車で行く場合近くにはこんな施設があります
展望地・景勝地

鳥甲山

鳥甲山(標高2037.6m:日本200名山)鳥甲山は第二の谷川岳ともいわれ、岸壁は荒々しく険しく、人を寄せ付けないような荘厳さに満ちている。頂上付近からは、苗場山、佐武流山をはじめ裏志賀の素晴らしい山並みが見えます。国道405号線の上ノ原地区からは四季を変え、魅力溢れる山肌が見れます。