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ミティラー美術館

市内から8km離れた大池地区にある旧大池小を改装し、1982年に開館した美術館。インドの伝統絵画ミティラー画、ワルリー画、ゴンド画などを中心としたコレクションはインド政府から質と量において世界に類がないと高く評価されています!
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星と森の詩美術館

星襄一の木版画、藤巻秀正の彫刻、天田昭次(人間国宝)の刀剣などの所蔵品を中心とした企画展示を開催。駐車場から美術館入口までの野外彫刻プロムナードには、21点の野外彫刻がお出迎え。喫茶コーナーもあります
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大棟山美術博物館

700年近い歴史をもつ村山家旧宅と庭を博物館にしたもの。村山家の歴史、伝統、前当主の叔父にあたる「坂口安吾」の遺品や、書画、陶芸品等の美術品も展示。
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おとぎの国美術館

「源氏物語」、「百人一首」などをモチーフにした、紙ねんど人形約1,000体が並ぶギャラリー。 見学時は、 事前にお電話かメールでお問合せ下さい。
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守門民族文化財館

目黒邸に併設された施設で、江戸時代初期からの古文書をはじめ、豪雪地ならではの生活用品や、「つぐら」などのユニークな民具、機能的に工夫された農具など、当時の暮らしがうかがえる品々が、約1万点展示されている。
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早津ギャラリー

消えゆく雪国の民家を描く早津剛の世界。昔懐かしい萱葺き屋根の温もりに出逢える。季節ごとに作品を入れ替え、常時10点以上の作品を展示している。
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宮柊二記念館

日本芸術院賞を受賞した歌人「宮柊二」の偉業をたたえ、遺品、遺墨300点を集めた記念館。宮柊二は旧堀之内町出身で、 北原白秋の門下生として様々な分野で活躍してきた。記念館では、彼のたゆまぬ夢と、歌にささげた生涯に出会えるほか、白秋の資料なども展示している。
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西福寺・開山堂

天文年間(1534年)に開創された古刹。 石川雲蝶、狩野松州など、江戸時代の名匠が手掛けた彫刻絵画で彩られている。特に天井一面に広がる極彩色豊かな彫刻は必見。
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国指定重要文化財 佐藤家

元文3年(1736年)に建てられた農家で豪雪地に分布する中門造りの形式を持つ。冬期間3~4mの豪雪にも耐えうるように、柱は太く大きな差し物を入れ、貫を多く用いるなど工夫をこらしている。
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国指定重要文化財 目黒邸

寛政九年(1797年)に建てられた割元庄屋のお屋敷。 豪農住宅で、桁行十六間・梁間六間という豪壮さ。また野面 石で塀を築き冠木門を設けるなど、中世武士の屋敷構えになっている。