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諏訪神社

石川雲蝶と並び証せられる江戸時代の名匠「熊谷源太郎」の彫刻が施された神社。
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赤谷十二社の大ケヤキ

古くから「大木の木」として信仰をあつめてきた巨木。坂上田村麻呂将軍自らが植えたという伝説が残っている。
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管領塚

戦国の乱世、越後守護上杉房能公が松之山に落ち延び、天水越の山頂に立ったところ信濃川の石ころを敵陣と見謝り自刀したという哀話にまつわる史跡。
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千手観音

坂上田村麻呂が北国遠征の祈りに安置した守り本尊と伝えられている。1200年の歴史漂う境内にある、仁王門、仁王像は越後第十番札所。
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隠れキリシタンのマリア観音

湯山の松陰寺にある、わが国で3体しかないと言われる貴重な隠れキリシタンのマリア観音像。
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神宮寺

平安時代の開創と伝えられる古刹。江戸後期に建造された立派な山門・観音堂と、藤原期の仏像3体は県指定文化財。
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鏡が池公園

母の形見の鏡を胸に抱いた娘が、水面に母の姿を見た。それが自分の姿とも知らずにお母さんと叫びながら池に飛び込んでしまった。その池が「鏡が池」と呼ばれるようになった。
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荒戸城跡

上田長尾家出身の養子・景勝と、小田原北条家からの養子・景虎との上杉謙信の跡目相続争い「御館の乱」の際、景勝が天正6(1578)年に築かせた山城の跡。 築城の年代が明確な遺構であり、歴史的に価値ある文化財。
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瑞祥庵の仁王像

楼門の2体の仁王像は、幕末~明治時代に活躍した彫刻師・石川雲蝶が手掛けたもの。
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伊米(いめ)神社

古くから稲作の守り神として信仰を集める「苗場山」の山頂に祀られている。