2022

案内所・情報コーナー

道の駅まつだいふるさと会館

まつだいふるさと会館は、ほくほく線まつだい駅と「道の駅」を兼ね備えた施設。ファミリーマート(24時間)、特産品売店、観光案内所、貸出し可能な多目的ホールや会議室、ギャラリースペースがある。2階にはレストラン「きくやキッチン」があり、星峠の棚田で穫れたお米や地元産の野菜を使った料理を食べられる。
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道の駅ゆのたに

大きな「?」はてなマークの看板が目印の魚沼市の玄関口。奥只見郷インフォメーションセンターには魚沼市観光協会が入っており、観光・宿泊などの情報が収集できる他、地元の特産品が揃った物産館「深雪の里」があり、団体でのお食事も可能です。
観光

南魚沼市観光協会

を含む登山・トレッキングルートを含むモデルコース周辺マップへの行き方最寄のバス停自動車で行く場合近くにはこんな施設があります
観光

道の駅みつまた

新潟県指定文化財の池田家をイメージ。 館内には地元湯沢の魅力がぎっしり詰まっています。 農産物やお土産、アウトドアグッズも充実。 レストランとカフェスペース、足湯で心も体もリラックス。
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「記憶・記録 足滝の人々」霜鳥健二

霜鳥健二 作品 「記憶・記録」足滝の人々
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「国境を越えて」林舜龍(リン・シュンロン)

林舜龍(リン・シュンロン) 作品 国境を越えて
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「Melting Wall」本間純

を含む登山・トレッキングルートを含むモデルコース周辺マップへの行き方最寄のバス停自動車で行く場合近くにはこんな施設があります
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「花咲ける妻有」草間彌生

妻有は気高い土地である。どんな作品でも大手を広げて自由に包みこんでくれる寛容の地である。私が作った巨大な花の野外彫刻作品がここに置かれて妻有の空気を讃美し、美しい陽光を天からそそがれて、この上ない心の安らぎをおぼえている。世界から人が見にきて欲しい。そして全作品をミドリの森や林の奥にみつけて、妻有に来た感動をあじわって欲しい。
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「最後の教室」クリスチャン・ボルタンスキー+ジャン・カルマン

5ヵ月もの間深い雪に閉ざされる地域を、作家はそのとき実感したのかもしれない。場の記憶を建物の中に密度濃く、重く閉じ込めた作品となった。一般公開に先立って行われた集落向けの内覧会には地域のお年寄りが多く参加した。その際、地域・学校にまつわる物を持ってきてもらった。それらはエントランスから最も奥にある小さなスペースにひっそりと集められている。
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「グリーンヴィラ」たほりつこ

火、水、農、藝、天神の象形文字を刻印した地上絵。縄文エネルギーの意を持つ。