2022 - 雪国観光圏

温泉街入口(MY04)

を含む登山・トレッキングルート周辺マップへの行き方最寄のバス停自動車で行く場合近くにはこんな施設があります

観光・公共一般・交通施設バス・バスのりば交通施設

駒子の湯

小説『雪国』の駒子にちなんで名前がつけられた共同浴場。湯船には15人ほど入ることができ、洗い場には仕切りがついている。休憩用の座敷と『雪国』展示コーナーもあり。

観光観光・公共一般・交通施設温泉駐車場

下中入口(MY06)

を含む登山・トレッキングルート周辺マップへの行き方最寄のバス停自動車で行く場合近くにはこんな施設があります

バス・バスのりば観光・公共一般・交通施設交通施設

諏訪社の大杉

小説『雪国』で、ヒロイン「駒子」が涼をとった大杉の下は、作者の川端康成が作品の構想を練った場所と言われている。樹齢400年。湯沢町指定天然記念物。

観光観光・公共一般・交通施設歴史的建造物

【宿泊者のみ見学可能】「かすみの間」文学資料室

小説『雪国』が執筆された老舗旅館の「雪国の宿高半」に、北原白秋、与謝野晶子をはじめ、川端康成もその温泉と客室からのロケーションを絶賛し、滞在した｢かすみの間」の客室を当時のまま保存。

観光観光・公共一般・交通施設博物館・美術館駐車場

不動滝

滝沢公園内の坂道を上っていくと、「大ゼン」「小ゼン」の二段の滝からなる「不動滝」がある。堤防の上部を奥へ進むと小ゼン（別名「金剛滝」）が、さらに7分ほど登ったところに大ゼンがある。大ゼンは二条に分かれた左の男滝と右の女滝が滝つぼで結ばれることから、若い男女がこの滝に祈りを捧げれば愛が芽生えると言い伝えられている。

展望地・景勝地観光観光・公共一般・交通施設

湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」

湯沢が舞台となった川端康成の小説「雪国」と、「雪国」湯沢の暮らしぶりや歴史を中心とした展示を行っております。中でもお勧めしたいのは、1階の“ギャラリー「雪国」日本画の世界”です。こちらには、文化勲章受賞者である高山辰雄氏の「雪國の月」、同じく文化勲章受賞者である大山忠作氏の「勧進帳」をはじめ、小説「雪国」に出てくる様々な場面を描いた14点の作品群が展示されております。

観光観光・公共一般・交通施設博物館・美術館駐車場文化体験施設