博物館・美術館

観光

天一美術館

風光明媚な谷川の岩壁の前にたたずむ当館は、奈良国立博物館新館やN.Yのロックフェラー邸の設計で有名な 建築家・吉村順三の遺作となった和風の美術館。
展望地・景勝地

奥只見電力館

ダム展望台の高台に発電機をイメージした電力館がある。奥只見ダム、水力発電の仕組みについて学べる資料館や、ダム・尾瀬の自然を紹介する映像シアター、人力による発電体験などができる。
観光

永井宿郷土館

永井宿は上越線の開通まで越後米の関東への流出口であり、米の取引場として隆盛を極め陸の船着き場ともいわれました。本陣をはじめ、諸大名の参勤交代・佐渡奉行・新潟奉行の休泊地でもありました。 本陣はすでにありませんが、今でも昔の面影を見ることができます。
観光

猿ヶ京関所跡並びに旧役所

三国街道の往来を取り締まった猿ヶ京の関所跡です。赤谷湖を見おろす地に残る役宅は資料館として当時の通行手形など、貴重な資料を展示しています。
観光・公共一般・交通施設

須川宿資料館

脇本陣跡のこの資料館には、本陣時代に使われていた古文書や文具など約1,000点におよぶ貴重な品々が展示されています。
観光

道の駅水紀行館

諏訪峡の入口、清流公園に隣接する道の駅「水紀行館」。日本初「淡水魚のトンネル水槽」や、新鮮野菜の直売所もあり、フリークライミング、そば打ち体験も楽しめます。
観光

三国路与謝野晶子紀行文学館

猿ヶ京温泉、水上温泉、湯檜曽温泉に訪れた与謝野晶子の旅の歌を中心に展示。若山牧水、北原白秋らの三国路を旅した多くの文人たちの資料も多く展示されている。
観光

【宿泊者のみ見学可能】「かすみの間」文学資料室

小説『雪国』が執筆された老舗旅館の「雪国の宿 高半」に、北原白秋、与謝野晶子をはじめ、川端康成もその温泉と客室からのロケーションを絶賛し、滞在した「かすみの間」の客室を当時のまま保存。
観光

湯沢町歴史民俗資料館「雪国館」

湯沢が舞台となった川端康成の小説「雪国」と、「雪国」湯沢の暮らしぶりや歴史を中心とした展示を行っております。 中でもお勧めしたいのは、1階の“ギャラリー「雪国」日本画の世界”です。 こちらには、文化勲章受賞者である高山辰雄氏の「雪國の月」、同じく文化勲章受賞者である大山忠作氏の「勧進帳」をはじめ、小説「雪国」に出てくる様々な場面を描いた14点の作品群が展示されております。