雲洞庵

金城山の山麓にある禅寺で越後曹洞宗四大禅寺の一つ

永享元年(1429年)関東管領上杉憲実が再興した禅寺。赤門より本堂に至るまで続く石畳の裏に法華経を一石一字ずつしるしてあり踏みしめて参拝すると利益に預かるとされ「雲洞庵の土踏んだか」 の言葉が生まれた。

住所〒949-6542 南魚沼市雲洞660
電話025-782-0520 雲洞庵
営業時間【4月~11月】9時~17時(入館は16時30分まで)
【12月~3月】10時~15時30分(入館は15時まで)
※時間にゆとりを持って入館するようにお願いいたします。
営業期間定休日:なし
料金大人300円・子供100円(団体30人以上で1人270円)
URLhttp://www.untouan.com/
その他駐車場:普通車約60台、大型車約4台     本堂は、県の指定文化財になっている。