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DAY123

実施期間

2024.03/20 - 03/22

津南町は一年の半分が雪に覆われ、この地に住む人は昔から雪とともに生活をしていました。
人々は集落を作ることで、支えあいながら厳しい冬を乗り越え、豊かな自然の恩恵を受け取り自然と共生する暮らしをしています。
自然のリズムに寄り添い生きる人たちはどこか穏やかで、生き急ぐことのない暮らしが今もなお引き継がれています。

そんな津南町に身を置くと、川の音や風の冷たさ、太陽の温かみを感じ、自分も自然の一部だということに気づかされます。
日常を忘れる圧倒的な自然とそこに住む人たちのあたたかな心に触れあい、人と自然との深いつながりを感じ、自分と共に生きる相手のいる大切さに気がつくことで自分にも他人にもそして自然にも優しく接することのできる心の豊かさを自分の中に思い起こさせます。

自然と人とが共生するこの場所で心の声に耳を傾けることで、相手を思いやることの大切さと自分の素直な気持ちに気がつくことができるでしょう。

DAY1

種まきの時間

1日目はしなの荘でゆったりとした対話からスタート。
雪とともに生きるこの町は、集落という大きな家族に囲まれて人々が
お互いを思いやり、支えあっています。
リトリートガイドが津南町の集落に感じた助け合い心や温かい雪国の暮らしを紹介しながら、「共生」の心を体感します。
種まきの対話を終えたところで集落さんぽへ。降り積もる雪の中で集落が大切に紡いできた時間や
人とのつながりを感じながら、集落をめぐり訪れる方を田中集落へと誘います。

夕方は焚火のそばでゆっくりと1日を振り返ります。
炎のゆらぎとともに、今日一日の出来事や感じたことを思い起こし、心を落ち着かせます。

夜はしなの荘の温泉で一日の疲れを癒し、ゆったりとした時間を過ごします。
温かなお湯に身を委ねながら、自分自身を大切にすることの意味を見つめ直し、穏やかな気持ちで一日を終えます。

 

【1日目】
・14時30分 しなの荘集合
・オリエンテーション
・リトリートについて 
・種まき
・集落さんぽ
・焚火をしながら1日目の振り返り
・夕食

DAY2

身体を動かす

2日目は思いっきり身体を動かして、集落の一員として過ごす時間。
雪んこ遊びでは雪国の寒さと厳しさがある一方でここでしか味わえない美しさや静けさ、そして寒さの中の温もりを全身で感じてもらいます。
雪とともに遊び、自然に学ぶ貴重な体験を楽しみます。

昼食は囲炉裏を囲み自分たちで餅を焼き、自家製のもち米で作った雪国津南の食文化を楽しみます。
各家庭でついた餅は懐かしい家庭の味を思い出させてくれます。

午後は集落の方々と協力しながら除雪作業や雪灯篭作りに挑戦。地元の方々とのふれあいを通じて家族のような集落を体感します。

夜は作った雪灯篭に自分たちで点火して、幻想的な夕暮れの雪景色を楽しみ、一日の終わりに向かっていきます。
一日身体を動かし、集落の共同作業した後に食卓を囲むことで、食事を一緒に楽しむ相手がいることの大切さを再認識します。

 

【2日目】
・散歩&瞑想(自由参加)
・朝食
・朝のスペースチェック
・雪んこ遊び(スノーシューや長靴スキー体験)
・昼食(囲炉裏もしくは火鉢にて餅焼)
・雪国体験(除雪作業や雪灯篭づくりを地元の方と)
・雪灯篭へ点火
・2日目の振り返り
・夕食
※天候により内容が変更になる場合がございますのでご了承ください

DAY3

ソロタイム

3日目は、これまでの体験を静かに内省する時間です。
2日間のあたたかな集落の人とふれ合いののち、今度は一人でソロタイムを過ごします。普段、周りにいる人たちとの関係を振り返りながら、自分自身に目を向けてみましょう。一人になることで、人の大切さや、心を許せる人の存在をより深く感じることができます。

ソロタイムの後には、感じたことや考えたことを共有します。一人でいることの良さや、人に囲まれることの良さを言葉に出してみて、普段の自分の人との接し方や関わり方について考えます。
家族や職場での行動を振り返り、それがどのような意味を持っていたかを探ってみましょう。

最後のランチは、おにぎりを一緒に食べるひととき。一緒に過ごした時間を感じ、新たな気持ちで日常に戻る準備をします。

 

【3日目】
・散歩&瞑想(自由参加)
・朝食
・朝のスペースチェック
・ソロタイム
・ソロタイムの振り返り
・昼食(おにぎりランチ) 
・3日間の振り返り(日常に戻る準備をする)
・14:20 しなの荘解散

リトリートガイド

照井あさ美(てるいあさみ)

リトリートガイド~雪国の聴きびと~

「おだやかに過ごすリトリート」をテーマにガイド活動中。
東京で9年間営業職に就く中で、自分が本当にしたい暮らしや働き方を考えるようになり5年前に津南町に移住。自身が移住で気がついた雪国暮らしのあたたかさや人々のやさしさ、自然の豊かさを紹介しながら心おだやかに過ごすためのヒントを一緒に探します。
現在は津南町の移住コーディネーターとして、地域のつながりや古から受け継がれる循環型の生活が残る津南町の魅力も発信中。

雪国リトリートの宿

 

しなの荘

〒949-8205 新潟県中魚沼郡津南町上郷上田乙2163

025-765-2442

https://www.tsunan-kanko.co.jp/

ここは山里に囲まれた津南町田中集落にひっそりと佇む一軒宿。地元の方々からも愛される当館自慢の温泉は、自家源泉100%の温泉を提供しています。自然の息づかいに耳をかたむけ、心も体も安らぐひとときをご自分の田舎へ帰った様にゆっくり、のんびり、お過ごしください。

プログラム参加料金

120000

開催概要

全て開ける
3月20日(水)14時30分 しなの荘集合

〈公共交通機関ご利用の方〉
JR飯山線戸狩野沢温泉行き越後田中駅14:15着 徒歩3分
もしくは
(JR越後湯沢駅よりバス)南越後交通 急行バス森宮野原駅行越後湯沢駅東口13:10発→小下里バス停14:03着 バス停から徒歩5分
3月22日(金)14時20分 しなの荘解散

〈公共交通機関ご利用の方〉
JR飯山線 十日町行き 越後田中駅14:35発 徒歩3分
もしくは
(JR越後湯沢駅までバス)南越後交通 急行バス越後湯沢行 小下里バス停まで徒歩5分 15:28発→越後湯沢駅東口16:25着
〈外での服装〉

・長袖、長ズボン
・長靴もしくは防水加工のスノーブーツ
・その他防寒グッズ(帽子・手袋・厚手の靴下・サングラスなど)
※動きやすいもの、汚れてもいいもの
※雪や水で濡れますので、防水・撥水加工のものをご用意いただくことくことをお勧めしています。
※雪の中を散策するため、防寒性のあるクッション性の高い靴下をお勧めします。2枚履きも効果あり。

・スキーウェア上下もしくはアウトドア用のレインウェア上下
※アウトドア専用のレインウェアでも代替可能ですが、スキーウェアがベターです。
※雨天でも野外で活動するため、上下にわかれたウェアがお勧めです。
※現地でのレンタルはございませんので、ご準備の上お越しください。

・その他
※天候や運動によって暑くなったり寒くなったりするので、重ね着などを工夫して、うまく体温調節をできるように準備してください。
※セーターやフリース、インナーダウンなど、薄手の長袖があると防寒対策になります。
※足元が冷えやすい方や、インナーダウン用のズボンや裏起毛のタイツなどもおすすめです。


・予備の着替え
※雨でぬれたり、汗をかいたりした時の着替えをお持ちください
※特に靴下は濡れやすいので、替えをお持ちすることをおススメします

※それ以外に必要なものはご持参ください。
4名
2名
3月6日(水)

参加する