観光・公共一般・交通施設

観光

湯本薬師堂

湯元温泉とともに歴史を刻んできたお堂。湯ノ沢渓谷の川沿いに明徳元年(1390年)創立、約370年後に湯宿とともに現在地に移転したと伝えられる。
観光

月夜野郷土歴史資料館

国指定史跡の矢瀬遺跡や、梨の木遺跡などからの出土品を主に収蔵、展示する資料館。旧石器時代の大型石斧、縄文時代の土器、古墳時代の埴輪や装身具など各時代ごとに分類して展示され、とても分かりやすくなっています。
観光

谷川岳山岳資料館

谷川岳を中心とした豊富な、山岳資料を展示しています。また、群馬県山岳連盟によるヒマラヤ登頂資料やチベット ダライ・ラマの親衛隊長を務めた 群馬県出身の冒険家 矢島保治郎の資料も展示してあります
観光

奥利根民俗集古館

鎌倉時代以前から昭和にかけて奥利根地方で使われていた農具や馬具、生活用具、服、武具などの資料を展示している「奥利根民俗集古館」。
観光

みなかみ町山岳資料館

2007年3月25日に水上温泉街の真ん中にオープンした「みなかみ町山岳資料館」には谷川岳の登山史を語る資料や写真の数々、また、多くの山仲間から寄贈された山用品等が多数展示されています
バス・バスのりば

水上温泉

を含む登山・トレッキングルートを含むモデルコース周辺マップへの行き方最寄のバス停自動車で行く場合近くにはこんな施設があります
観光

水上歴史民俗資料館

水上の歴史、文化、民俗を紹介する展示施設。縄文時代から奈良・平安時代の土器、石器、江戸時代の村明細帳や水帳などの古文書、村絵図、山村生活に必要な樵用具や雪ゾリ、明治から昭和初期にかけて使われた農機具や生活用具が数多く展示されています。
観光

雲越家住宅資料館

江戸から明治にかけての山村で、一般的な「両妻兜造り」という様式で建てられた農家。明治30(1897)年生まれの雲越仙太郎が最後の主となったこの建物は、家だけでなく、雪ゾリ、食器、布団にいたるまで、実際に仙太郎が使用していた生活用品がすべて残されています。
観光・公共一般・交通施設

上の原入口(JT62)

を含む登山・トレッキングルートを含むモデルコース周辺マップへの行き方最寄のバス停自動車で行く場合近くにはこんな施設があります
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旧大庄屋役宅書院

1842年(天保13〉に建てられたもので、河合家四代目の定右衛門が大庄屋を仰せつけられた際に、領主が内山忠太夫に命じて設計・建造させたものです。建築当時の事情を示す関連文書も数多く、農家の書院としては珍しく貴重な遺構です。