ふと気づくと、毎日が飛ぶように過ぎていませんか? 仕事、役割、誰かのための時間…… そんな日常のスイッチを少しだけオフにして
群馬県みなかみ町の真っ白な雪の中で、深呼吸する休日を過ごしませんか今回の旅のテーマは「紡ぐ(つむぐ)」
厳しい冬の寒さがあるからこそ感じる、人の温かさや、春を待つ自然の健気さそして、ふわふわの羊毛を糸にするように、散らかった思考を丁寧に整えていく時間
大人になった今だからこそ沁みる贅沢な「余白」の時間をあなたに贈ります。
【この旅で持ち帰れるもの】
スマートフォンを置いて、五感を開放する心地よさ。
「何もしない」を許す、自分への優しさ。
羊毛の手仕事に没頭し、頭の中を空っぽにする爽快感。
明日からまた少し、丁寧に暮らしてみようと思える心の余裕。
冷たい雪に触れたあと、あたたかい毛糸に触れる。 そんなコントラストの中で、本来の柔らかいあなたを取り戻しにいらしてください。
春の息吹を待つ、銀世界の静寂へ。 みなかみ雪解けリトリート 心と身体をほどく、雪国での休日。
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はじまりの時間〜スノーシュー体験〜ふりかえり
集合したら、まずはスノーシューのエリアに移動し、まずははじまりの時間です。ガイドからリトリートの説明をしたり、参加者同士で自己紹介をしたりします。そしたらスノーシュー体験。2日目にしっかりと雪の中を歩くため、1日目は練習を兼ねたゆったりとした内容です。歩き方をガイドに教わりながら雪の上を歩き、途中では雪上でのティータイムも予定しています。真っ白な景色の中でお茶を飲んだり、お菓子を食べたりする体験はなかなかできないのではないでしょうか。1時間半ほどの体験を終えたら宿へ戻ってきて、ふりかえりを行います。
12時30分 なかや集合・受付着替え
13時 はじまりの時間・出発前のガイダンス(屋内)
13:30 車両移動
14時 スノーシュー体験スタート(ティータイムや五感を開くワークあり)
【旅のハイライト 〜Touch & Feel〜】 春の足音を聞く「スノーシュー・ウォーク」
まずは、誰も踏んでいない雪の上をスノーシューでサクサクと歩くことから始めましょう。 耳を澄ませば聞こえるのは、自分の呼吸と、雪を踏む音だけ。ガイドがこっそり教えてくれる「木の芽」や「雪解けのサイン」を見つけるたび、厳しい冬の下で春を待つ生命力に勇気づけられます。 運動が苦手でも大丈夫。景色を味わいながら、ゆっくりと身体を目覚めさせていきます。
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温泉〜夕食〜フリータイム ※希望者には羊毛を使った特別体験も!
スノーシュー体験をした後は、温泉で体を温めましょう。今回宿泊するなかや旅館は、温泉が豪華なことで有名。2つの露天風呂と3つの内湯があり、すべてに湯檜曽温泉の源泉を使用しています。今も豊富に湧き出るお湯は、肌にやさしく、スノーシューで冷えた体を癒してくれます。温泉のあとは、お待ちかねのご夕食。1つ1つ丁寧につくられた和洋折衷の創作料理をお楽しみいただけます。リトリートでも1番盛り上がるのがこの夕食のお時間。1日過ごした参加者の方と一緒に美味しい色を囲む時間はきっと忘れられない時間になるはずです。夕食後はフリータイムですが、希望者の方には羊毛つむぎ体験をご用意しています。夕食の後は、暖かい室内で「静」の時間へ。 ガイドのレオさんに教わりながら、ふわふわの羊毛をスピンドルを使って一本の糸へと紡いでいきます。
17時 温泉・フリータイム
18時 夕食
19時 フリータイム
22時頃 就寝
【旅のハイライト 〜Touch & Feel〜】 雪と温泉と生きる「地元の人々との対話」
豪雪地帯であるみなかみで、雪や温泉の恵みを活かして暮らす人々。「大変な雪を、どう楽しむか」を知っている地元の方々とのふれあいは、このリトリートの隠れた宝物です。 古くからの知恵や、雪国ならではの温かいおもてなしの心に触れ、心がほぐれるひとときを過ごします。
無心になれる癒やしの手仕事「羊毛つむぎ体験」
夕食の後は、暖かい室内で「静」の時間へ。 地元の作家さんに教わりながら、ふわふわの羊毛を糸車やスピンドルを使って一本の糸へと紡いでいきます。 単純な作業の繰り返しですが、指先の感覚に集中していると、不思議と心が「無」になり、瞑想のような心地よさに包まれます。地元の方との穏やかなおしゃべりと、自分の手で何かを生み出す喜びが、凝り固まった心を優しくほぐしてくれます。
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朝食〜スノーシューツアー
2日目は、朝食から。「おふくろの味」と呼べるような和のお惣菜に加え、なかや自慢の料理が並ぶバイキング形式です。心にも体にもやさしい朝食を食べたら、藤原に移動し、スノーシュー体験を行います。みなかみ町の藤原というエリアは、特に雪山の景色が綺麗な場所として有名です。そんな景色を見ながら行うスノーシューは格別の体験です。ガイドのレオさんは30年以上山のガイドをしているので、雪山で見える動物の足跡や山にある木々などを詳しく解説してくれますよ。山を登り綺麗な景色が眺められるところでランチです。気温の低い雪の森で過ごしていると普段より消費カロリーも増加しがちです。そんなお腹が空いた状態で食べる雪上ランチもまた最高の贅沢です。レオさんが雪の上でも食べれるうどん又はリゾットなどを作ってくれます。雪で椅子を作り、谷川岳を眺めながらみんなで食べるランチは忘れられません。
8時 朝食
9時 ロビーで簡単に集まって
10時 移動
11時 スノーシュー開始
12時 雪上ランチ
【旅のハイライト 〜Touch & Feel〜】心も体も温まる「雪上ランチ」
たくさん動いて思考をリセットしたあとは、雪で作った特設テーブルでランチタイム。 ガイドと一緒に作る、湯気の立つあったかいスープや煮込み料理。 キリッと冷えた空気の中で、熱々の料理を頬張る幸せ。「おいしいね」と顔を見合わせる瞬間、参加者の距離もぐっと縮まります。
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ソロタイム〜振り返り
広い雪原でお気に入りの場所を見つけたら、雪の静寂に身をゆだねてみてください。これまでの2日間、心に浮かんだ景色や言葉をゆっくりと紐解く時間。
雑音の消えた真っ白な世界でなら、普段は聞き流してしまう「心の奥底からの気づき」が、静かに、けれど確かな手応えとともに降りてくるはずです。
13時 ソロタイム
14時 移動
15時 ふりかえり
16時 解散
【旅のハイライト 〜Touch & Feel〜】 雪景色をひとり占め「森の瞑想&ソロタイム」
みんなで歩いたあとは、少しの間だけ離れて過ごすソロタイムを。 雪の森の中で、何もしなくていい、誰にも気を使わなくていい贅沢を味わいます。 聞こえてくるのは風の音だけ。圧倒的な静寂という自然のBGMに身を委ね、自分自身の声に耳を傾けるひとときです。デジタルデトックスをした頭の中が、クリアになっていくのを感じるはず。