リトリートツアーに参加した後、始まる前にうっすら感じていた疲れやイライラが消え、ホッとこころが穏やかになる感触を味わいました。そこにこのリトリートツアーの魅力が詰まっていると思います。
今回は、11/8に森林セラピー基地樽田の森で実施したリトリートツアーについて私が実際に体験した感想を書いていきます。
このリトリートツアーの魅力はここ!
1.森林セラピー基地樽田の森で見る圧巻の景色
津南町にある森林セラピー基地樽田の森は”科学的に効果がある”と認定された森林セラピー基地で、この森の中を歩くことでストレス軽減の効果が期待できます。そんな森の中は景色も圧巻です。四季それぞれで違った景色が見えますが、私のおすすめはやはり夏です。見渡す限り一面に生えているブナ林は迫力がすごく、木々の間からさす光はとても幻想的で美しいです。見るだけでなく、その場所で耳をすませたり、植物の匂いをかいだりすることで、五感が徐々に開かれていき、とても癒されますよ。

2.雪国の田舎ごっつぉを堪能できる!
このリトリートツアーでは、雪国の田舎ごっつぉ(ごちそう)をいただくことができます。新潟で育てられたお米を使ったシンプルなおにぎりと旬の食材を使ったおかず数品に、汁物。シンプルなお料理ですが、体に優しく、心がホッとするお料理です。今回は、里芋の柚子味噌煮、かきのもとと春菊の胡麻和え、野沢菜でした。このお料理は参加者の方にとても好評で、料理長にレシピを真剣にお伺いするほどでした…!地元の食材を丁寧に料理した優しいお味をお楽しみください。

3.源泉掛け流しの温泉で癒される
リトリートツアーを終えた後は、参加者特典として、しなの荘の自家源泉100%の掛け流し(加温・循環)の温泉に無料で入ることができます。ここは、「つるつる美人の湯」として地元の方々にもとても親しまれており、入った後に肌がとってもツルツルしたのが実感できます。身体を動かした後に肌触りの良いとても優しい温泉に入るこの時間は、最高に癒されますよ。

では、実際のリトリートツアーはどんな様子だったのか見ていきましょう。↓
越後田中温泉「しなの荘」ではじまりの時間
まずは越後田中温泉「しなの荘」で、はじまりの時間。
参加者が輪になって自己紹介をしたり、このツアーに参加したきっかけを話したりしました。
今回は、参加者が全員女性というとても珍しい回で、とても和やかな雰囲気の中始まりました。

一通り自己紹介が終わったあと、1枚の紙が渡されました。
今回のテーマは、「整えたいこと」。
自分の部屋や体の状態、心の状態、家族とのことなどそれぞれ整えたいことを書いていきました。
私は、体の調子を少し整えたいと思っていたのと、疲れやイライラが少し溜まっていたので、
それを整えたいなと書きました。
この自分の整えたいことを意識してこのツアー過ごすようで、終わった後どんな状態になるのか
ワクワクしたのを覚えています!
車に乗って森林セラピー基地「樽田の森」へ
1時間ほどの「はじまりの時間」を終えたら、ついに森林セラピー基地「樽田の森」へ。
参加者みなさん同じ車に乗って向かいます。
道中、紅葉が見頃でとても綺麗でした。
特に、今年の紅葉は一段美しいとガイドの方が教えてくれました。
山が赤、黄色、オレンジの紅葉は本当に美しかったです。

紅葉に見惚れていたら、あっという間に森林セラピー基地「樽田の森」に到着しました。
森林セラピーウォークのスタートです。
まずは、参加者全員で軽く準備運動をしました。
学生時代の部活を思い出すようで楽しかったです!
森に入ると、ガイドさんが木の葉っぱを何やらちぎって参加者に配ってくれました。
渡されたのは、スギの葉。
匂いを嗅ぐと、本当に良い香りでとても癒されました。

さらに、ヒキオコシ(食べると苦くて病気だった人も引き起こされるほど苦いという由来から)やクロモジなど
樽田の森にある様々な植物を解説してくれました。
さらに歩いていくと、天然の椅子がありました。
その椅子に座って、ブナ林を少し眺めてみました。
風に揺られて葉っぱが揺れたり、鳥のさえずりが聞こえたり。
ホッと落ち着く時間を過ごすことができました。

ブナ林の中でひとりになる時間
そしてブナ林の中でひとりになる時間。
寝っ転がってもよし、ブナの近くでたたずんでも良し、でも少しひとりで静かに過ごしてみる時間です。

この時間を過ごした後の参加者の感想はそれぞれ。
「色々考えていたことがどうでも良くなった。」
「ゆったりした雲の流れが見えて普段空を見上げることが少なかったと感じた」
「スーッと涙が出てきたあと、すごく穏やかな気持ちになれた」
普段の森林セラピーウォークであれば、木や植物についての解説がメインで、森林セラピーで癒されるということが目的だと思います。
でも、リトリートツアーでは、内容をぎゅうぎゅうするのではなく、余白をもたせながら行うことで、
自分が気づいていなかった感情に気づいたり、リフレッシュされて、前向きな気持ちになることができます。
実際、参加者の方も、この時間がよかった…!と言っていた方が多かったです。
リトリートツアーだからこその魅力ですね!
リトリートツアー名物!雪国の田舎ごっつぉ
森林セラピーの時から、参加者の皆さんお腹がとっても空いていた様子。
(実際、ひとり時間の時に、あまりに静かだったので、他の人のお腹の音が聞こえました!(笑))
しなの荘に帰ったら、お昼ごはんが用意されていました。
新米を使ったおにぎり2個にレンコンチップスとかぼちゃ羊羹。

さらに、おかずとして野沢菜、里芋の柚子味噌煮、かきのもとと春菊の胡麻和えも用意されていました。
野沢菜は津南町でつくられている野沢菜を、そして里芋はゆずと白味噌で和えたものです。
特に、この里芋が美味しすぎてびっくりしました。
柚子が効いていて、本当に美味しいんです。
他の参加者の方も、美味しい美味しいと言っていて、料理人さんにレシピまで聞いていました。(笑)
かきのもとは食用菊のことで、新潟でだけで呼ばれている名前です。
本当にここでしか食べられない地元のお料理をたくさんいただくことができるのが
雪国リトリートツアーの魅力ですね。

あと大根と平茸、油揚げのお味噌汁。
そしてデザートには柿もいただきました。
そして、最後にはじまりの時間で「自分が整えたいこと」を考え、参加者同士で感想をシェアし、ツアーは終了となりました。
参加した方のご感想
樽田の森を味わい、地元旅館で地元のお料理をご馳走になり、森や料理を堪能する中で自分が背負っていたものも消化され、満たされたような気がします。いい意味で最初に考えていたことがどうでもよくなる空間でした。心なしか体の不調もよくなったような感覚にもなりました。また機会があれば参加してみたいと思います。
(新潟在住の20代女性)
穏やかな充実した時間でした。月曜日、仕事でいろいろありましたが、小さいことを気にしてもしょうがない、と落ち着いて過ごせました。自然の中に身をおいて、ガイドの照井さんの人柄もあり、五感を使うことを体験して、自分自身、なんか、スーッとした感じです。ありがとうございました!
(新潟在住50代女性)
今回のリトリートツアーの概要はこちら
【雪に育まれた「森林セラピー®️基地 樽田の森」で自分の元気点に還るリトリートの概要】
・開催日:2025年11月8日(土)
・参加費:7000円
・場所:新潟県津南町森林セラピー基地樽田の森
・プログラム内容
9:00 越後田中温泉しなの荘にて、はじまりの時間
10:00 森林セラピーウォーク
12:00 ソロタイム
12:30 しなの荘に戻ってお昼ごはん
13:00 ふりかえりの時間
14:00頃 プログラム終了
※希望者は、そのまま越後田中温泉しなの荘の日帰り入浴に入ることができます。
企業研修や福利厚生としてのご利用も可能です!
このリトリートは、企業研修や企業の福利厚生としてご利用いただくことも可能です。
自然豊かな場所で数時間過ごすことで、ストレスの軽減が期待できることはもちろん、少人数(4~8名)で行うことで、参加者同士の仲も深まります。
人数や金額などは、柔軟に対応可能ですので、ご検討されている方は、まずは一度お問い合わせください。
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