照井あさ美(てるいあさみ)
リトリートガイド~雪国の聴きびと~
「おだやかに過ごすリトリート」をテーマにガイド活動中。
東京で9年間営業職に就く中で、自分が本当にしたい暮らしや働き方を考えるようになり5年前に津南町に移住。自身が移住で気がついた雪国暮らしのあたたかさや人々のやさしさ、自然の豊かさを紹介しながら心おだやかに過ごすためのヒントを一緒に探します。
現在は津南町の移住コーディネーターとして、地域のつながりや古から受け継がれる循環型の生活が残る津南町の魅力も発信中。


実施日
2026.02/27 - 02/28開催終了
テーマは「休まっしゃい」(津南町の方言)
今回のリトリートの舞台は、世界の中でも有数の豪雪地帯と言われる新潟県津南町。冬は、雪が3-4m積もることもあります。そしてガイドを務めるのは、そんな津南町が大好きで関東から移住し、日々津南町の魅力の発信をしているあさみんです。関東に住んでいた頃、毎日仕事に追われる日々を送っていたあさみんは、津南町に移住してから、今回のテーマである「休まっしゃい」の言葉にたくさん助けられてきたそうです。
みなさんは普段、仕事や家事、家族のことで忙しく、つい自分のことを後回しにしてしまっているかもしれません。でもこのリトリートの2日間だけは、自分のためだけに過ごし、心と身体を休めながら、穏やかに満たされる時間を過ごしてほしいと思います。新潟県産のお米や地元食材をふんだんに使った雪国の田舎ごっつぉ(ごちそう)、肌がツルツルになるしなの荘の温泉、一面真っ白に広がる雪景色、地域のお母さんとお話ししながら食べる昼食、、、など今回のリトリートには、みなさんが雪国に癒され、元気になるようなコンテンツが盛りだくさんです。冬の静かな津南町で豊かさを感じる旅にぜひいらしてください。皆様のご参加を心からお待ちしております。
14時すぎくらいに集合し、まずはガイドと参加者で軽くお話をします。リトリートの説明や自己紹介をしたりと、リトリートの導入の時間です。
1時間ほどではじまりの時間を終えた後は、冬の手仕事「藁」を使った体験です。津南町で育てたお米の藁を使い、自分専用の枕をつくります。自分好みの硬さを考えながら、藁をくしゃくしゃとしたり、枕に詰めていく時間は無心になれてとても楽しいです。作った枕は持ち帰り、昼寝用にしたり、仕事の時のクッションとして使えます。自分で作ったものをお土産として持ち帰ることができるのも嬉しいですね。
冬の手仕事体験を終えたら、みんなで外で焚き火。(雨の場合は中で火鉢を囲みます)参加者で集まって火を見つめる時間は、ほっ落ち着ける時間です。
焚き火の後は、夕食の時間です。しなの荘さんでいただくことができる地元食材をふんだんに使ったディナーは毎回参加者の方から美味しいと評判です。美味しいご飯を食べながらだと、自然と参加者同士の会話もはずみます。1日一緒に過ごした参加者とご飯を囲み、話す時間はきっと忘れられない時間になるはずです。
食事の後は、待ちに待った温泉です。しなの荘の温泉は、入った後に肌がツルツルすることで有名。自家源泉100%の掛け流し温泉は、「日本秘湯を守る会」に選ばれています。入った後、肌を触るのがやめられないほどツルツルしていて本当に驚きます。
ちゃめ仕事とは、朝食前に行う軽い作業のことです。ここ雪国では農作業などでちゃめ仕事をしている人が多く、そんな雪国の暮らしを少しでも感じていただければと思います。今回体験するちゃめ仕事は、大根つぐらから大根を掘り出す作業。この掘り出した大根は、朝食にみんなでいただきます。大根を春まで食べれるようにするために作られる大根つぐら。まさに雪国ならではの暮らしの知恵が詰まっていますね。
朝食の後は、雪を使った体験です。津南町での冬の暮らしの話を聞きながら、雪の上を実際に歩きます。そのあとは、チェアリングをして雪景色を眺めたり、雪の上に寝そべってみたり、1人1人自由に過ごす時間です。雪に囲まれながら1人で過ごす時間は、リラックスできたり、気づきを得ることができたりします。この余白の時間がリトリートの醍醐味です。
昼食は、地域のお母さんが作る雪国の田舎ごっつぉ(ごちそう)。一緒に昼食を食べるために、11時頃から準備をし、12時くらいからお母さんたちと一緒に昼食をいただきます。地域の方が作ったご飯をいただき、さらに一緒に食べる経験は普段の旅行ではなかなかできない"雪国リトリートならでは" の体験です。料理のお話や雪国の暮らしのお話などを聞くことで、より雪国についての理解も深まりますし、地域に深く入り込む時間となるはずです。昼食を終えたらそろそろリトリートも終盤。みんなでリトリートの2日間を振り返る時間です。そして、14時頃しなの荘にて解散となります。

リトリートガイド~雪国の聴きびと~
「おだやかに過ごすリトリート」をテーマにガイド活動中。
東京で9年間営業職に就く中で、自分が本当にしたい暮らしや働き方を考えるようになり5年前に津南町に移住。自身が移住で気がついた雪国暮らしのあたたかさや人々のやさしさ、自然の豊かさを紹介しながら心おだやかに過ごすためのヒントを一緒に探します。
現在は津南町の移住コーディネーターとして、地域のつながりや古から受け継がれる循環型の生活が残る津南町の魅力も発信中。
〒949-8205 新潟県中魚沼郡津南町上郷上田乙2163
https://www.tsunan-kanko.co.jp/
33,000円
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