上杉謙信 越山の地

年表


雪国観光圏における戦国史略年表


※関連記事→各市町村の記事に合わせて、例えば、みなかみ町の記事は「み→●●●」と表記

上杉謙信の「越山」略年表


※参考文献 黒田基樹「謙信の関東侵攻」(池享・矢田俊文編『定本上杉謙信』高志書院刊、2000年所収)

上杉謙信による遠征


上杉謙信は生涯、越後の外へ30回以上遠征をしています。
遠征先は、北陸、信濃、関東と様々です。
有名なのは、武田信玄と戦った信濃の川中島での5回に渡る戦いがありますが、越中国や能登国など現在の富山県や石川県へも10回以上遠征しています。
最も多く遠征した先は、関東で、その回数は16回にものぼります。
越後府内から、犬伏城を経て、坂戸城や樺沢城を起点に清水峠や、荒戸城や浅貝寄居城の脇を抜け三国峠を通り、沼田や白井をはじめ、小田原まで関東へと攻め入ります。
雪国観光圏の地域は、上杉謙信が山を越えて、関東へ向かう途中に位置し、「越山」の地なのです。